« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

2009.04.27

民青大阪府委員会が緊急雇用対策など求め要請行動!

民青大阪府委員会は4月24日、大阪府労働商工部と2年ぶりに懇談を行いました。民青からは西港浪速、堺泉北、河南、枚方交野地区委員会からの参加者をふくめ8人と、日本共産党の府議会議員が参加してくれましたhappy02happy02happy02happy02

 はじめに、08年集めた1389人分の働き方アンケート集計と、09年1月?4月に集めた202人分の生活実態アンケート集計を商工労働部に渡しました。

(アンケート集計はこちら「423.xls」をダウンロード

 せりう議員の説明から懇談が始まり、商工労働部の小幡課長が「今雇用はとても厳しい状況です。大阪でも3000人の派遣切りや、全国3位の失業率そのうち半分が青年です。ぜひ青年の実態を教えてほしい」と話しました。

◎「府が雇用の実態調査を行う」と約束
 そして、民青の三和府委員長が、集計したアンケートも使いながら、今の青年に実態を報告行い、要望書について5つの要望(下記)を行いました。その後参加者からも『22歳の青年は沖縄から、就職で長野県に出てきたが、派遣切りされ、最後は愛知で派遣切りされ、住居を失い、大阪の友人に紹介された雇用促進住宅にきた』『生活保護を申請しようと区役所をたらい回しにされた』など実態調査の中身も含めた、切実な実態が訴えられました。
 すると、商工労働部の小幡課長は、「府としても、予算を800万円つけて、青年の実態調査を行うことを決めました。今どう行っていくかの相談をしています」と話しましたeyeeyeeye

 今回の府懇談はほとんどの参加者が初めてでした。参加者からは「少しでも実態を話せてよかった」「民青は実態調査をしている、もっと行政が動いてほしい」「今度はもっとリアルな実態を伝えていきたい」「僕たちが集めている実態をもっとアピールしていきたい」「地域に帰ってさらに宣伝や実態をつかむ取り組みを広げたいです」と決意と感想が語られました。

 今後は、府商工労働部から要望書について懇談もふまえた回答が出されます。府庁のホームページでも公開される予定なので、回答があり次第お知らせします。

★要望項目★
● サービス残業や偽装請負、違法な「派遣切り」や内定取り消しをやめさせ、職場の無法をただすために、企業にルールを徹底すること。そのために、大阪府として、青年の労働実態をつかみ、企業名とともに発表すること。
● 雇用促進住宅の入居者へ、厚生労働省の通達を徹底し、機械的に退去をもとめることのないように徹底すること。また、入居者の生活を支えるために、緊急の貸し付け・援助資金などの手立てを至急とること
● 青年が生活できる賃金を保障するために、大阪府の最低賃金を、時給1000円以上の引き上げに力をいれること。
● 各自治体など青年の身近な場所に、若者の相談窓口をつくり、就労を支援すること。また、職業技術専門学校やジョブカフェを青年に広く知らせるために力をいれること。
● 労働者の権利を紹介する手軽で便利なパンフレットの配布を、入学式などで、すべての高校生、学生に配布すること。また、成人式などでも権利パンフを配布するなど、青年に、働くルールを知らせるとりくみをつよめること。

● 以上のとりくみをすすめるために、青年の雇用拡大のための予算を増額すること。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.20

四日間連続街頭宣伝!!

Image2431_2 高知県・高知地区委員会では4月26日に三上満さんを迎えて講演会を開催します。

開催に向けて青年の実態を掴もうと17日~20日まで四日間連続街頭宣伝を行いました。

四日間で延べ26人が参加。59人の青年と実態アンケートで対話しました。

写真は自分たちで作ったオリジナルのプラスターパネルです。これまでのアンケートのまとめ、失業時の具体的対応を紹介したパネルなどに足を止める青年もたくさんいました。

対話では、

「一日12時間労働でセクハラ・パワハラも当たり前。辞めていく人がいっぱい」(システムエンジニア・女性)

「不況で月給が5万円下がった。残業代も出ないから年収は250万円ぐらい。将来が不安」(正社員・女性)

など長時間労働や低賃金の深刻な実態が寄せられると同時に、

「自分の能力が低いから契約が更新されなくても仕方ない。(契約を)切ってもらった方がいい」(臨時・女性)

「派遣は切られることが前提。その人が派遣を選ばずに正規の仕事を探さないといけない」(アルバイト・男性)

など追い詰め、周りを責める自己責任論も青年に影響していることが明らかになりました。

アンケートと同時に行った「派遣切りは自己責任?企業の責任?政治の責任?」を聞くシール投票も好評でした♪

シール投票の結果は以下の通り↓↓

☆派遣切りの原因☆

1 「派遣を選んだその人のせい」…12票

2 「雇い止めをした企業のせい」…10票

3 「簡単に解雇できる法律を作った政治のせい」…10票

☆派遣切りの解決方法☆

1 「その人が正規の仕事を探す」…6票

2 「企業が派遣の雇用をやめて正規の雇用を増やす」…18票

3 「派遣切りができないような法律を作る」…8票

さらに高知では新歓活動で学生実態アンケートも集めています。詳細はおってお伝えします!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.14

雇用対策を県へ申し入れ 長野

Photo  長野県委員会は3月25日、県に雇用対策の充実を求める申し入れをおこないました。申し入れには、青年・学生3名が参加、日本共産党の石坂ちほ、藤沢のり子両県議が同席しました。長野県委員会では、街頭相談やハローワーク前宣伝で実態アンケートを集め、黒書を作成してきました。要請では、県のワンストップ相談窓口の充実や労働者派遣法の周知・徹底、労働局や経済界などとの連携でリストラを防ぐ努力を強めることなどを要請しました。
 県委員長は、偽装請負で働きながら首切りにあった人が「どこに相談すればいいのかわからなかった」と街頭労働相談に訪れたこと、ハローワーク前宣伝では、解雇され寮も追いだされた人が「自分は生きていてはいけない人間なのか」と話していたことなどを紹介し、「労働者の権利を知らなかったり、解雇された自分が悪いと思い込まされ、誰にも相談できずに悩んでいる青年はたくさん残されている」と訴えました。
 県担当者は、「ジョブカフェ信州」での緊急雇用相談窓口の実施や、アドバイザー2人の配置を継続するなどのとりくみをすすめ、「労働局やハローワークなどとも連携していく」と回答しました。長野県委員会では、さらに実態アンケートを集め、青年同士の交流と学習の場を作りながら政治にも働きかけていこうと計画しています。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思いを交流し新生活を応援 岩手

 岩手では、3月27日に新入生を励ます会を開催し、この間のつながりに声をかけ新入生や社会人など同盟外から4人が参加してくれました。大会ハイライトビデオを視聴し、鍋も食べながら自己紹介やビデオの感想を交流しました。
 「スポーツトレーナーになりたくて理学療法士の勉強ができるところに行きたいと思っていたけど、生活費も含めると1千万円近くかかる。お姉ちゃんが大学生で家計が大変で、親に進学したいといえなかった」「野球部のマネージャーをやる特待制度で入学したら、車で監督の送り迎えまでしないといけない」「大学院にいきたかったけどダメだった」など、それぞれの悩みや生活のことが話されました。
 交流後、「こういう真剣な話ができるのはいいですね。友だちと話すことは、なかなかない」と感想を話しあいました。励ます会を企画した同盟員は「民青の魅力そのものが伝わった」と話しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「三時のおやつ会」 青森

 3日、県内の学生班が新歓企画「三時のおやつ会」を開きました。新1年生と新予備校生がきてくれて、おやつを食べながら楽しく交流しました。さいころトークでは、自己紹介と「高校生活の思い出」や「恋話」など6つのテーマで交流。意外な趣味の話などで盛り上がりました。
 民青同盟の活動紹介パンフレットのアンケートには、「(パンフにのってること)全部やりたい」「学費のことや、医療・福祉のことを学びたい」などなど感想がよせられ、「教育ローンを組みました。入学と同時に150万円の借金を背負った」「授業料が77万円もする。バイトしながら予備校に通い、授業料を自分で稼ぐ」など、学費や生活上の悩みも話してくれました。
 班では、「おやつ会」でだされた声から「学費のことで、自分たちにできることはなんなのか」と話しあっています。これから班会がバージョンアップしそうな予感です☆    (通信 青森県委員会)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.03

話して食べて思いを交流 福岡

 福岡の筑後地域では、3月8日に「若いみなさん、何でもはなしてみよう」企画(青年のつどい)を開催し、25人の学生や労働者が集まりました。当日は派遣切りあった同盟員や小林とき子衆院予定候補、民青同盟OBの弁護士に来てもらい、派遣の実態や、そもそも派遣労働がなぜできたのかなどを学びました。「正社員になりたかったが見つからず、仕方なく選んだのが派遣。派遣会社はピンハネするだけでもうけているのは許せない」「学費が高いのは、それなりのものが得られるから仕方ないと思ってました」など、それぞれの職場の現状や学費の話など、実態や思いを語りあいました。090406_2 その後はお好み焼きも食べながら交流しました。 初参加の学生は交流後、「派遣というのはそもそもおかしな働き方だということ、自己責任という考え方も初めて知って刺激を受けた。4年になり、もう内定ももらったけど、いろんな政治のことを知りたい」と話していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

青年美術展のポスターできました。

35_poster_4


 第35回青年美術展のポスター&DMができましたsign03

 今年もたくさんの出品・来場で盛り上げていきたいですねhappy02

 詳しい募集要項などは、民青同盟中央委員会のホームページにて更新します。

 お問い合わせは、民青同盟中央委員会(03-3468-5301)青美展事務局まで

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.04.02

時代と芸術を感じ、制作意欲もUP 青美展運営委員会

 第35回青年美術展の運営委員会は、「同じ展示・作品でも人によって見方がちがうね」「見て感じたことを交流したら、展示・作品が深まるのでは?」と話し合い、〝この展覧会・作品どうでしょう? ツアー〟を企画。『ピカソとクレーの生きた時代展』に行ってきました。 
090406000  観賞後、近くのちょっと大人な喫茶店へ。「クレーの作品をたくさん見れて楽しかった」「ドイツに行かないと見られない作品が見られるってすごい」「本物は全然色がちがうね!」と生で見た感動を交流しました。また、「時代背景がよく書いてあって、昔の作品だけれど現代アートのような感覚で見ることができた」「戦争の時代に、作家たちはいろいろな表現に挑戦していて、表現を通してたたかおうとしたのかなと感じた」「意識してもしなくても、自分たちが生きている時代と作品は切り離せないものと思った。〝いま、自分たちは〟と考えた」など、これから作品づくりをする上でもとても刺激を受け「またやろう!」と大成功でした。4月には〝銀座ぶらぶらツアー〟を企画中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »